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2026.02.25
シルク・ドゥ・ソレイユ「KA」

シルク・ドゥ・ソレイユ2演目目は「KA」。

前回は「O」をみて感動して、そのまま勢いで「KA」もチケットを買いました。

16年ぶりのの再訪。

空間はさらに洗練され、劇場全体がひとつの巨大な装置のように機能していました。

可動舞台の精度は増し、アクションもよりダイナミックになっていたように思います。

壮大な舞台転換と迫力あるアクションが続くなかで、最も印象に残ったのは、やはり影絵のシーン。

黒と光だけで描かれる、静かな時間。

大きな物語の中に突然現れる、シンプルで繊細な瞬間。

全体がこれほどまでにダイナミックだからこそ、

あの静寂が、いっそう深く響きます。

そのコントラストの美しさは、今回も同じでした。