ワークショップ
- 2015.09.04
- 【レポート】田原町アトリエBauhaus8/8
CANVASのFacebook投稿より
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【8/8（土）アトリエBAUHAUS実施レポート】
テーマは、かさねる
ポスターカラーと液体ねんどを混ぜたものを、おおきなダンボールの上に重ねて、１枚のおおきな絵を描きました。
幼児も小学生も手ざわりの感想やもっとこうしようー！こうなったよー！などとても発言が多かったです。
みんなの表情がぐんぐん和らいでいったことも印象的でした。
指・手・足とからだいっぱいうごかして、小学生クラスのおんなのこたちは、
踊るようにすべったりくねくねしたりときにはころがりながらいままでにないくらい大胆に描いていました。
こちらでいろいろなことは決めず
きっかけのみ渡して、こどもたちがどんどんじぶんでやりたいを見つけ、
じぶんの時間になっていく、これからもそういった時間をつくれたらと思います。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS理事長東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋、株式会社フジ・メディア・ホールディングス、株式会社デジタルガレージの社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
