ワークショップ
- 2015.09.28
- 【レポート】田原町アトリエBAUHAUS
CANVASのFacebook投稿より
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【9/28（土）アトリエBAUHAUS実施レポート】
今回のテーマは、2013年度に行なった「えがく」。
足・消しごむ・壁・葉っぱ・鉛筆・液体ねんど・絵の具・・・たくさんの道具をつかい、曲げたりこすったり切ったり貼ったりさまざまな行為を通して描いてきました。
そんなことをふりかえりながらみんなでまっくらなキャンバスをつくり、みんなでだから描ける絵を描きました。
笑い合ったり、手伝い合ったり、名前を呼び合ったりしていることがとても多かったです。
今回と次回は、過去のプログラムからこどもたちにリクエストをもらい、プログラムを実施しました。
びっくりするくらいにばらばらの希望でしたが、［これまでやって来たことをふりかえること］と［みんなでひとつの作品をつくるという時間をつくれたら］と思い、えがくを選びました。
次回は、過去のプログラムにはない新しいテーマのリクエストがひとつだけあったので、こどもといっしょにプログラムをつくってみようと思っています。わくわくします。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経
て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
