ワークショップ
- 2015.12.04
- 【レポート】キッズクリエイティブ研究所in代官山
CANVASのFacebook投稿より
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【キッズクリエイティブ研究所in代官山】
11月のキッズクリエイティブin代官山は、コトバのプログラム！
幼児クラスは、キッズにとっていちばん身近なコトバ、、自分のお名前と仲良くなっちゃう「名前であそぼう」。
こんなお名前知ってる？と、不思議ないきもののお名前や思わずワハハと笑っちゃうような街のお名前をみんなで見たり声に出したあとは、目や口や手をつかって、いろんな方法で自分やお友達のお名前と触れ合います。
小学生クラスはまるで標本みたいな辞典をつくる「新明解じぶん語辞典」。
昆虫採集みたいにコトバの採集をしたあとは、コトバを分解！
「まほう」「エレベーター」「おとしあな」。。。。さまざまなコトバの「見た目」と「なかみ」をバラバラに分解して集めます。
ひとりひとり、オリジナルのじぶん語辞典ができあがりました。
代官山SodaCCoでは、毎月第４日曜日にキッズクリエイティブ研究所を開催しています！
現在来年の1月～3月のご受講お申込みを受付中！
こちらからお申込ができますので、是非ご覧ください！
http://www.canvas.ws/kenkyujo/daikanyama/4th.html
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経
て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
