プログラミング教育
- 2017.10.03
- 特別支援教育におけるプログラミング教育意見交換会
「特別支援教育におけるプログラミング教育意見交換会」にご参加頂いた皆様、どうもありがとうございました。
当初は40人程度のラウンドテーブルを実施予定でしたが、申込みが多く約100人の意見交換会となりました。
当日は沖縄、長野、冨山、群馬・・・などなど全国から特別支援に関わる皆様に駆けつけて頂き、
また、内閣府、文部科学省、総務省、経産省からもご参加頂き、
どうもありがとうございました。
発表資料はこちらからご覧頂けます。
http://canvas.ws/workshop/14995
本年度からは総務省の「特別支援学校・学級を対象としたプログラミング教育事業」もスタートしますね。本ラウンドテーブルで共有した知見が活かされるといいなと願います。
海老沢先生が「プログラミングをテーマに、特別支援に関わる方々が集結する大規模なイベントは、今回がおそらく初めてだったのでは？」とのこと。継続して知見の共有の場を設けられるといいなと思います。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
