デジタルえほん
- 2014.07.23
- 第３回デジタルえほんアワード審査会開催！
第３回デジタルえほんアワード審査会をamuにて開催しました。
今年は世界２０カ国から、Bologna Children’s Book Fairデジタル部門の応募総数を超える作品が
集まりました。
３回目になると作品の種類にも応募団体にも変化が現れ、審査員の先生方にもたくさんのアドバイスを
頂き次回から少し形式を変えようかと思っております。
大量の作品を丁寧に審査くださった審査員の皆様、どうもありがとうございました。
結果発表はワークショップコレクションにて！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
