デジタルえほん
- 2014.07.26
- 「伝わるビジュアルづくり」
「伝わるビジュアルづくり」どうして、こども向け書籍は文字が大きいの？
７月29日にamuにて、「伝わるビジュアルづくり」をテーマにジオラマの展示会
とトークイベントを開催いたします。
「これもジオラマ！？」 「ジオラマってどんな風につくられているの？」
「このジオラマが、撮影でどんな風になるんだろう？」
こども向け書籍の表紙の企画として、1年をかけてひとつの架空のまちをつくりだしました。
色々な角度で、また季節の移り変わりを演出することで、12ヶ月のストーリーが生まれる。
そんなジオラマの世界を、実物と撮影の裏側とをあわせて展示いたします。
ａｍｕのスペースをいかしての展示ですので、前後左右だけでなく上からもご観覧いただけます。
よろしければぜひおたちよりください〜。
http://www.a-m-u.jp/event/2014/07/tsutawaru-visual-1.html
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
