超教育協会
- 2019.05.29
- 超大学・2日目 開催報告
超大学協会のFacebook投稿より
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【超大学・2日目 開催報告】
5月25日(土)に、超大学2日目を開催致しました。2日目は、AI・IoT分野を先導する教授たちが、自分たちが所属する大学を超えて集まりました。
http://lot.or.jp/wp/report/847/
— 内容 —
■基調講演
「人工知能の未来 -ディープラーニングの先にあるもの-」
東京大学教授 松尾豊
「Society5.0に向けたIoT, AIの利活用及びデータ戦略」
東京大学教授 越塚 登
■ワークショップ・
「機械学習超入門」
東京大学 松尾 研究室 内田暁 佐々木優
「自動車ビッグデータの利活用」
慶應義塾大学大学院特任准教授 佐藤雅明
「貨幣経済を転換させるアントレプレナーシップ・ワークショップ」
慶應義塾大学SFC 研究所上席所員 斎藤賢爾
次回の超大学は、6月1日（土）実施致します。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
