プログラミング教育
- 2019.11.13
- 【プレスリリース】「プログラミング ガールズ!」シリーズ第2巻『ソフィア ロボット・レースに参戦』 石戸奈々子(NPO法人CANVAS理事長)監修 発刊のお知らせ
報道関係者各位
いつも大変お世話になっております。
2019年11月13日、(株)偕成社より石戸奈々子(CANVAS理事長)が監修を務めた
「プログラミング ガールズ!」シリーズ第2巻『ソフィア ロボット・レースに参戦』が発売されました。
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784037269302
物語を楽しみながらプログラミングを学ぶシリーズの第2弾。
友だちとの関係や、ハッカソンというイベントのようすを通して、
「問題が起きたとき、どのように対処すべきか」「真のチームワークとは?」など、
プログラミングに重要なポイントを伝えます。
シリーズは全4巻で、2020年3月までに順次、刊行予定。
原出版国アメリカでは2017年8月の発売後すぐに、
NEW YORK TIMES BESTSELLERSの児童書部門第10位にランクインした、新感覚プログラミング小説です。
第1巻『ルーシー なぞのメッセージを追え』も好評発売中!
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784037269203
ご多用のこととは存じますが、
是非、貴社媒体を通じて本書を広くお知らせいただきたく、
ご検討くださいますようお願い申し上げます。
貴社媒体にお取り上げ頂けます場合には、お手数ではございますが
ご一報下さいますよう、お願い致します。
★『ソフィア ロボット・レースに参戦』発刊のお知らせ
リリース本文
http://www.canvas.ws/pdf/press/canvas_press_191113.pdf
★Amazonページはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/4037269309
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あらすじ
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プログラミングのイベント〈ハッカソン〉に、ソフィアたち
プログラミング・クラブのメンバーも初参加することになった。
テーマはロボット。評価ポイントは、迷路をはやく、かつ独創的な方法で
脱出させること。しっかり者のソフィアは、とりわけ張り切っていた。
家では4人姉妹の長女として頼りにされ、アメフト部のマネージャーの仕事も
そつなくこなす。競争は大好きだし、問題解決力には自信がある。
それに、気になる男子サミーも別のグループで参加するのだ。
ところがパパから、当日は両親とも仕事が入ってしまったので、
家で妹たちの面倒をみてほしいと頼まれる。
「でもわたしなら、なにか解決法が見つけられるはず・・・」。
他のメンバーに言い出せないまま、悩みを抱え込んでしまったソフィアは、
ついににっちもさっちもいかなくなり??。
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書籍データ
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「プログラミング ガールズ!」シリーズ第2巻
『ソフィア ロボット・レースに参戦』
著者:ステイシア・ドイツ
翻訳:美馬しょうこ
イラスト:高橋由季
監修:石戸奈々子
発売日:2019年11月13日
定価:1,200円+税
発行元:(株)偕成社
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監修者プロフィール
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石戸奈々子(いしど・ななこ)
NPO法人CANVAS理事長/株式会社デジタルえほん代表取締役
慶應義塾大学教授博士(政策・メディア)
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、
NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。
NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書に「プログラミング教育ってなに? 親が知りたい45のギモン」「子どもの創造力スイッチ!」他、監修に「どんどんめくってはっけん
コンピュータのひみつ」「さわって学べるプログラミング図鑑」など。
これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。
実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。
デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。
http://www.canvas.ws/nanako/
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CANVAS広報 information@canvas.ws