CANAVSが推進するプログラミング学習プロジェクトPEGページより転載。

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＜アカサカキッズ紹介！＞

CANVASで進める「プログラミングラボinアカサカ」は、
プログラミングやものづくりに自由に取り組む、プログラミング版寺子屋のような場所。
一人ずつラズベリーパイを配布し、毎回様々な機材や部品を用意しています。

そんなアカサカに通うある参加者の子のプロジェクト
「自動電源プログラムを利用したラズパイカー」をご紹介。
夏休みの自由研究として、ポスターも制作したそうです。

「自動電源プログラム」とは、モニターのスクラッチ上で「緑の旗」をクリックしなくとも
自動的にプログラムが動く仕組み。モーターがなくても動くラズパイカーです。

ポスターには、「基本の車体作り」や「楽しめる車にするためのチャレンジ」など、
様々な工夫とアイデアがたっぷり掲載！
一番苦労したことは、モーター選び＆プログラムづくりだったそう。
省電力でないといけないラズベリーパイに合うモーターを探し、
そして理想通りの動きにするためのプログラミングがやはり難しかったとのこと。

毎回、たくさんのアイデアとエネルギーに満ち溢れている「プログラミングラボinアカサカ」。
レポートなどはこちらからお読みいただけます。ぜひご注目ください！

＊アカサカ　レポート
http://www.canvas.ws/kenkyujo/programminglab/akasaka/report.html

＊アカサカについて
http://www.canvas.ws/kenkyujo/programminglab/akasaka/