プレスリリース

2020.10.07
【プレスリリース】『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』(明石書店)発刊のお知らせ


報道関係者各位

 いつも大変お世話になっております。

 株式会社明石書店より石戸奈々子(NPO法人CANVAS理事長)が編著を務める書籍 『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』が10月9日に発売されます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4750350915/

 本書は、コロナ禍における自治体、学校、民間、保護者の奮闘の記録を試みたものです。
 子どもたちの学びを止めない!という共通の強い思いから、多くの人たちが立場を超えて連携しながら、試行錯誤の中で最善を尽くしました。
 子どもたちの学びを止めないために今何をすればよいのか。
 世界の動向、国内の先進自治体や学校現場、民間の教育産業の取組を通して、AI×データ時代の本格到来を前に急激に変化する学びの最前線をお伝えします。
 本書がアフターコロナ教育の構築の一助になることを願っています。

ご多用のこととは存じますが、是非、貴社媒体を通じて本書を広くお知らせいただきたく、 ご検討くださいますようお願い申し上げます。

貴社媒体にお取り上げ頂けます場合には、お手数ではございますが
ご一報下さいますよう、お願い致します。


★ 『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』発刊のお知らせ
リリース本文
http://canvas.ws/pdf/press/canvas_press_201007.pdf

★明石書店
https://www.akashi.co.jp/book/b529389.html

★Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4750350915/


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書誌情報 ==============================================================

書名:日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える
著者:石戸 奈々子 編著
発売日:2020年10月9日(金)
ISBN:9784750350912
仕様:A5判・並製・272ページ
定価:本体1,800円+税


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編著者プロフィール
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石戸 奈々子
NPO法人CANVAS理事長、一般社団法人超教育協会理事長、慶應義塾大学教授
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、 NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ!」(フィルムアート社)、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」(ジャムハウス)、「デジタル教育宣言」(KADOKAWA)をはじめ、「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」(インプレス)など
プログラミング教育関連の翻訳・監修書も多数。
https://creativekids.jp/

<本件に対するお問合せ>
CANVAS広報 information@canvas.ws