超教育協会
- 2020.12.28
- 【告知】～緊急企画～ 「新時代の学びを支える教育データの活用推進に向けて」
年明け初回の超教育オンラインランチシンポは「～緊急企画～新時代の学びを支える教育データの活用推進に向けて」です。
https://lot.or.jp/report/3578/
学習履歴等のデータとマイナンバーの紐付けのニュースが流れ、教育データの活用に関する関心が高まっている中、年内に開催しようと思ったのですが、さすがにスケジュールが合わず。1月7日に下記メンバーで議論します。ウェブにアップしてすぐに300名ほどの申込みがあったようですのでお早めにお申し込みください。定員は500名です。
■登壇者 敬称略
桐生崇（文部科学省初等中等教育局学びの先端技術活用推進室長）
楠正憲（Japan Digital Design株式会社 CTO）
戸ヶ崎勤（戸田市教育委員会教育長）
橋田浩一（東京大学大学院教授、理化学研究所 革新知能統合研究センター）
■ファシリテータ：
石戸奈々子（超教育協会理事長）
なお、1月19日にも京都大学緒方広明教授をお迎えして 「教育データの利活用とエビデンスに基づく教育の実現に向けて」を開催予定です。というわけで１月は教育×データシリーズです。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
