ワークショップ
- 2014.10.27
- 【レポ―ト】キッズクリエイティブ研究所in東大本郷
CANVASのFacebook投稿より
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【キッズクリエイティブ研究所in東大本郷】
10/19（日）の研究所in東大の様子をご報告いたします。
今回は特別講師の菊池宏子さんをお招きして２回目の
「上手におとなになる方法」を実施しました。
今回のテーマは「ことば」
ことばをうごきにしたらどうなる？
みえないことばをつかまえるには？
ことばを使わずに気持ちを伝えるって？
それから
ことばを自由にあやつったり・・・
へんてこな記事をかいてみたり・・・
９０分間「ことば」と向き合うワークをしました。
こちらが投げかけることに、頭と心と体も使って
一生懸命考え、感じ、色々なカタチで返してくれたこども達でした。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
