プレスリリース
- 2021.07.06
- 【プレスリリース】『日経プレミア 賢い子はスマホで何をしているのか』(日本経済新聞出版)発売予定のお知らせ
報道関係者各位
いつも大変お世話になっております。
2021年7月、日本経済新聞出版より石戸奈々子(CANVAS代表)著の
新刊『日経プレミア 賢い子はスマホで何をしているのか』が刊行されます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4532264588/
「スマホに子守りをさせないで」「使いすぎると“スマホ脳”になる」、そんな情報があふれ保護者を不安にさせている昨今。
しかし、一方では、2020年からプログラミングが必修化するなど、世界から大幅に遅れていた日本のデジタル教育が大きく進展し始めています。
デジタルを「学び」にうまく取り入れれば、未来の労働社会でAIに負けないような、創造性をやしなうこともできる――
本書では、MITメディアラボ客員研究員を経て、デジタル教育の普及につとめてきた著者が、未来の教育を踏まえ、
子どもとデバイスの適切な距離から、創造力を伸ばすツール、家庭でのデジタル教育の取り入れ方までを紹介します。
スマホとの適切な関係、子どものゲーム依存をどう考えるか等のティップスに加え、代表的な教育言語である「スクラッチ」の使い方や、
学習にも効果の期待できる「デジタルえほん」の数々など、すぐに家庭で取り入れられる実用的な情報もふんだんに紹介しています。
悩める保護者の方々に、ぜひ手にとっていただきたい1冊です。
ご多用のこととは存じますが、是非、貴社媒体を通じて本書を広くお知らせいただきたく、ご検討くださいますようお願い申し上げます。
貴社媒体にお取り上げ頂けます場合には、お手数ではございますがご一報下さいますよう、お願い致します。
★『日経プレミア 賢い子はスマホで何をしているのか』(日本経済新聞出版)発売予定のお知らせ
https://canvas.ws/pdf/press/canvas_press_2107.pdf
★Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4532264588/
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書籍情報
書名:賢い子はスマホで何をしているのか
著者:石戸奈々子
発売日:2021 年 7月
ページ数:232 ページ サイズ:新書 判
定価:900 円+税 (電子版価格:900円+税)
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監修者プロフィール
石戸奈々子
慶應義塾大学教授、博士(政策・メディア)
CANVAS代表/一般社団法人超教育協会理事長
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、
NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員を多数歴任。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ!」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに?親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
これまでに開催したワークショップは 3000回、約50万人の子どもたちが参加。
実行委員長をつとめる子ども創作活動の博覧会「ワークショップコレクション」は、2日間で10万人を動員する。
デジタルえほん作家&一児の母としても奮闘中。
https://creativekids.jp/
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CANVAS広報 information@canvas.ws