CANAVSが推進するプログラミング学習プロジェクトPEGページより転載。

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＜女子中高生のための情報メディア工房＞
昨日実施された「ともだちロボットをつくろう！」ワークショップの作品の一部をご紹介。
自由制作タイムでは、はじめに「デザインシート」に制作するロボットの計画を立てました。
ロボットの特徴や見た目、また、使うセンターやアクチュエーターを設計します。
ポニーテールの女の子風ロボットが、音に反応して髪の毛を振ったり。
うさぎ型ロボットが、光に反応して耳を振ったり、音に反応して目が光ったり。
たくさんのブロックをつかって大きな人型ロボットをつくったり。
「トラブルが起きたとき、どう対応するかを考えながら試行錯誤することも大事です。
“ともだちロボット”はまだ存在してません。今日はまだ世の中にないものをつくりましょう！」
という講師の阿部和広先生の言葉にもあるように、いろいろなトラブルや課題が生まれながらも、本当に様々なともだちロボットが生まれました。
ワークショップの様子は、CoderDojo Kashiwa RTD Groupの高校生チームによるこちらのリフレクションムービーからもご覧いただけます！
http://vimeo.com/104392187