プログラミング教育
- 2014.07.27
- 【レポート】ラズベリーパイのWS@新座市児童センター
CANAVSが推進するプログラミング学習プロジェクトPEGページより転載。
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埼玉県の新座市児童センターでラズベリーパイのワークショップ！
センターの方によるメイン講師＆地域の大学生によるファシリテーターで、「ネコから逃げろ！」をつくりました。
今回、ラズベリーパイのワークショップは二回め。参加した子供達を中心に、八月にはセンター内のプラネタリウムで作品発表会も行う予定。
スタッフの方の手作りダンボールラズパイケースもとっても可愛い！
２日目は、初日に続き、新座市福祉の里児童センターでスクラッチワークショップが開催されました！
午前は低学年、午後は高学年と中学生です。低学年用のマウス操作練習ソフトはスタッフの皆さんがスクラッチで作成したもの。
グループで協力してラズベリーパイを組み立てたのち、それぞれの「ネコあるき」と「ネコにげ」ができあがりました！
残り時間で改造して、友達同士で見せ合いました。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
