その他
- 2021.11.16
- NHK中央放送番組審議会
ずっとオンライン開催だったNHK中央放送番組審議会も前回からハイブリッド開催となりました。
というわけで指定番組視聴も復活。
今回指定された番組は「万物トリセツショー 食欲」。ジョンズ・ホプキンズ大学の研究結果に基づいた食欲抑制法として、16～18時間の空腹時間を作ることで、他の時間は食欲を我慢する必要がないというダイエット法が紹介されていました。
よし、今日から！と思った日に、大好物のPRINGLESサワークリーム3倍濃厚を発見。これは仕方がない。夜中の11時半から食べきる。
せめてもう１つ紹介されていたマインドフルイーティング（食に集中し5感をフル活用しながら味わうことで満腹感を得る）を実践してみる。
すると、これは本当に3倍なのか？が気になって気になって。
食欲の秋。とにかく食欲が止まらないので、どこかで挑戦してみよう。みなさまもお試しあれ。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
