プログラミング教育
- 2014.04.30
- 【レポート】プログラミングラボinロッポンギ
CANVASのFacebook投稿より
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【プログラミングラボinロッポンギ】
4/27（日）はグリー株式会社にて「プログラミングラボinロッポンギ」！
プログラミングの基礎に触れた子どもたちが、自分のアイデアや工夫をもっともっと自由に形にするための方法をいろいろな角度から学びます。
第１回目となる４月は、「ゲームをつくるときのこつ」を研究しながらオリジナルのゲームづくりに挑戦しました！
どうすれば、もっとゲームは面白くなる？難しくなる？楽しくなる！？
アイデアを発散させた後は、時間をたっぷり使って制作！
説明書もつくったら、会場には参加者３０名による、それぞれのゲームが揃いました。
できあがったゲームは、保護者の方も交えて遊び合い、他の人がつくったゲームへコメントを送り合います。
試行錯誤を繰り返しながら、オリジナルゲームづくりに励む様子は、大人も顔負け！？
３０名のゲームデザイナーのみなさん、お疲れ様でした！
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
