超教育協会

2022.03.29
【告知】「みらいを描くために必要な直観力と共感力を磨く、屋久島おおぞら高校の教育とは」

4月27日(水)のオンラインシンポは、屋久島おおぞら高校校長、脳科学者の茂木健一郎氏、同校副校長の菊池亮平氏をお迎えします。

屋久島おおぞら高等学校は、学校法人KTC学園が鹿児島県屋久島町に設立した広域通信制高校です。2005年に開学し、この4月で18年目を迎えました。卒業者数は累計で4万名を超え、現在の在校生数も約1万名となっております。

世界自然遺産・屋久島の環境を活かし、今年度より「つながる学科ジブン探求コース」を開講。「人」「自然」「社会」「世界」とのつながりを通じて、「自分自身がどうありたいか」と向き合い、「なりたい大人」像をはぐくんでいきます。

脳科学者として様々な教育現場を見てこられた経験から「個性を伸ばすユニークな学びを提供できる場が屋久島おおぞら高等学校にはある」と語る茂木校長に「みらいを描くために必要な直観力と共感力を磨く、屋久島おおぞら高校の教育とは」と題してお話しいただきます。ぜひご参加ください。

https://lot.or.jp/report/8430/