超教育協会
- 2022.07.11
- 【関連記事】超教育関連ニュース
・プリペイドカードとアプリで次世代金融教育を──メルペイ出身の起業家が仕掛ける、子ども向けフィンテック（DIAMOND SIGNAL）
・あの「どこでもドア」が現実に メタバースの可能性（ITmediaエクゼクティブ）
・アメリカと日本の成長率の違いは、スタートアップにあった！（DIAMOND online）
・eスポーツも導入、独自改革した新巽中が実感「非認知能力と学力の関係」（東洋経済education×ICT）
・データで分かった生徒と教職員にとっての“最適な学び”とは？ 東京都教育委員会の取り組み（ITmedia PC USER_）
・変化に強い「学び続ける組織」へ。いま企業が採るべき学習戦略とは（DIAMOND online）
・「吹奏楽文化」があと20年で消える？学校から「部活」切り離す前に考えたいこと（東洋経済education×ICT）
・いじめや不登校の早期発見 デジタル技術活用 コメントなど分析（NHK）
・VRで「第三・第四の腕」 東大が余剰肢ロボットアームに関する研究を発表（MoguraVR）
過去のニュースは、こちらからご覧いただけます。
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
