CREATIVE KIDS TOP 超教育協会 【告知】「誰一人取り残すことのない、個別最適な学びを届ける『tomoLinks』～学びに関わるすべての人がつながる、子ども一人ひとりが 望む未来に向かって自ら成長していく社会へ～」

超教育協会

2022.07.26
【告知】「誰一人取り残すことのない、個別最適な学びを届ける『tomoLinks』～学びに関わるすべての人がつながる、子ども一人ひとりが 望む未来に向かって自ら成長していく社会へ～」

8月24日（水）のオンラインシンポはコニカミノルタ株式会社の松末育美氏をお迎えします。

複合機の導入実績などで全国の学校とネットワークをもつコニカミノルタは、 カメラやフィルムの分野で培った技術を活かし、誰一人取り残すことのない、個別最適な学びを届けるサービス「tomoLinks」を昨夏開始。tomoLinks～学習支援サービスは遠隔学習、協働学習、学校生活デジタル情報を1つに統合したマルチブラウザ対応のWebアプリです。tomoLinks～学びの分析サービスは同社が得意とするデータ解析で、今まで見えていなかった子どもたちの特性を見える化し、一人ひとりに合った教育を提供します。

コニカミノルタの松末氏に「tomoLinks」が切り拓く新しい学習スタイルについて、お話しいただきます。ぜひご参加ください。

https://lot.or.jp/report/9393/


　

プロフィール


  • デジタルえほん作家

         

    慶應義塾大学教授　博士（政策・メディア）
    B Lab所長
    一般社団法人超教育協会理事長
    CANVAS代表

    東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
    総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
    著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。