超教育協会
- 2022.08.16
- 【告知】「VRからメタバースへ －ポストコロナ社会に向けて－」
9月14日（水）のオンラインシンポは東京大学名誉教授の廣瀬通孝氏をお迎えし、「VRからメタバースへ –ポストコロナ社会に向けて–」と題してお話しいただきます。
新型コロナウイルスの感染拡大がきっかけとなり、VRをはじめとするさまざまな技術産業が大きく変化し、これまでのロードマップが崩れ、大幅な技術開発の前倒しが起きています。その重要なキーワードのひとつが「メタバース」です。
VR研究の第一人者で、東京大学先端科学技術研究センターのサービスVRプロジェクトリーダーを務めておられる廣瀬通孝教授にメタバースと従来型VRとの決定的な違いや、メタバースの今後の可能性などについてお話しいただきます。ご参加お待ちしております。
https://lot.or.jp/report/9520/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
CANVAS代表
一般社団法人超教育協会理事長
B Lab所長
株式会社デジタルえほん代表取締役
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。慶應義塾大学教授。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
