KMD
- 2023.02.11
- 入試対応週間
ひとつ前の便が欠航になったため、ドキドキしながらも昨夜のうちに無事に東京に戻れて良かった＾＾
今日から入試対応週間。朝から晩まで試験監督や面接で監禁される日々が続く。
試験監督は、私の分身ロボットくんの方が精度高く対応してくれそうですが、生身の人間が頑張ります。
出願者が増え続けているKMDはコロナ以降全てオンライン面接に。AIの投入で、より良いマッチングが実現されそうですが、こちらももうしばらくは、生身の人間が頑張ります。
受験生のみなさん、リラックスして力を発揮してください！
＊オンラインシンポの対応をしている空間の背景に飾っているのは笹尾光彦さんの絵画です。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
