超教育協会
- 2023.11.20
- 【関連記事】超教育関連ニュース
・「幼児期に障害児と一緒に生活をする経験は不可欠」 ハワイの経験をもとに国会議員らに訴えた（AERA dot.）
・不登校・発達障害児童生徒の学び空間として「学研WILL学園メタバースキャンパス」が2023年12月1日にプレ開校します（PRTIMES）
・「探究学習」で実践！高校生のイノベーティブな発想を育む先端カリキュラムとは（DIAMOND Online）
・オープンAI、チャットGPTの教育への有効活用を模索（REUTERS）
・「未来の教室」事業を推進して、DX人材を育成（教育とICT Online）
・「自分の力で社会を変えられる」と思う若者を増やしたい。全国初、笑下村塾と群馬県の共同プロジェクト、「高校生リバースメンター」の裏側と想い（PR TIMES STORY）
・10代の「趣味：プログラミング」は何をどうすると「仕事」にできる？U-22プログラミング・コンテスト審査委員の江草陽太が語る、若者のためのエンジニア論（FINDERS）
・未来の英語評価：依然として人が重要（CIDION PR Newswire）
過去のニュースは、こちらからご覧いただけます。
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
