プログラミング教育

2023.11.19
U22プログラミング大会終了

U22プログラミング大会終了。受賞者の皆様、おめでとうございます!

今回の経済産業大臣賞受賞者のうち2人はなんと小学生!大学生に混じってのものであり、快挙です。

そして、経済産業大臣賞(総合)=グランプリは、AIシンセサイザーを開発した大学2年生の真家さんが手にしました。

真家さんとの初めて出会いは、我々が主催しております全国小中学生プログラミング大会(JJPC)で、当時中3であった彼が準グランプリを受賞した時でした。

その時から、真家さんは一度もブレることなく、一途に音楽×コンピュータサイエンスの世界を探求し続け、その後もU22で経済産業商務情報政策局長賞を2回受賞されました。

中3の頃から、アイデアも技術力も実装力も探究力も圧倒的でしたが、そのエネルギーは収束することを知らず、むしろ拡大し続けるばかりです。

一方で、実力はめちゃくちゃ高いにも関わらず、なぜかこれまで一度もグランプリを獲得できていませんでした。

それがずっと気になっていたのですが、本人はその悔しさをバネに、今回、見事グランプリを受賞しました。

喜びがこみ上げたのはもちろんですが、それ以上にホッとしました。

さて、経済産業大臣賞のアイデア、プロダクト部門を受賞された小学生2名の凄さは言葉では到底表現できません。

野球の大谷翔平さん、将棋の藤井聡太さん。同じ人間とは思えない非凡な若者たちが大活躍していますが、このプログラミングの世界にも新人類が誕生している、しかもたくさん!と感じます。

今回の受賞者に共通するのは、夢中とか探求とか情熱とかを超えて「執念」と思えるレベルまで突き詰めていることです。

ぜひ日本を、世界を変えてください!期待しています。