超教育協会
- 2024.06.21
- 【レポート】第156回・後半「授業でも校務でも、生活指導や生徒の健康相談にも」
超教育協会は2024年5月8日、京都橘大学 発達教育学部 児童教育学科 教授の池田 修氏をお招きして「教育において生成AIはどのように活用できるか」と題したオンラインシンポジウムを開催しました。
シンポジウムの前半では池田氏が、教師・学習者(生徒)・保護者のそれぞれの立場での効果的な生成AI活用法について事例を踏まえて紹介。後半では、視聴者からの質問を織り交ぜながら質疑応答を実施しました。
その後半の模様をご紹介します。