プログラミング教育
- 2024.11.16
- 【登壇】長崎市プログラミングコンテスト
KMD PoliPro卒業生せいたくんからの依頼なので、長崎市プログラミングコンテストで講演をしてきました。市長、教育長さんも参加される、市をあげての取り組み。
子どもたちの創意工夫と情熱溢れるプレゼンのエネルギーが、その場にいる人に伝搬していく様子を感じました。
市長さんには、せいたくんが修論で取り組んだデジタルシティズンシップ教育を通じた地域コミュニティづくりにも関心を寄せていただき、本人交えて今後の展開のお話ができたのも良かったです(*^^*)卒業後もライフワークのように同じテーマを探求できるのは幸せなことです。
変わらず仲良しすぎるせいたファミリーに空港まで送っていただき、長崎日帰りの旅終了です。
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
