超教育協会
- 2024.11.18
- 超教育関連ニュース
・翼とエンジンを組み合わせた「マイ飛行機」は空を舞うか？JALが提供するSTEAM教育を体験（こどもとIT）
・【特集：ニッポンAIの明日】第1回 生成AIに立ち後れた日本の活路は―スタートアップを生み出す研究者、松尾豊さん（Science Portal）
・親が専門家顔負けの支援､発達障害の子｢応用行動分析学｣に基づく療育で注目 子どもの特性に合った関わりの技術を習得へ（東洋経済education×ICT）
・“生成AI活用”の上位10％は生産性が2倍近く向上するが「下位3分の1は効果なし」の理由。研究者1000人以上でMITが検証（TechnoEdge）
・「AIデジタル教科書」来年３月導入 生徒のレベルに合わせた授業支援へ＝韓国（YONHAP NEWS AGENCY）
・人類学で当たり前をひっくり返す｢教える･教えられる｣を超えた学びとは ｢専門家が知識を伝授する｣近代の方法は限界？（東洋経済education×ICT）
・【毎日書評】AIにはできないこと、人間だからできることを伸ばせ。その理由は？（LIFE HACKER）
・国研が教育データ利活用の推進に向けたシンポジウムを開催（教育とICT Online）
・グーグルの新たなAIツール「Learn About」—学習のパートナーになり得るか（ZD NET）
・TEDで話題沸騰！ インドの天才数学者・ラマヌジャンを育てた“独学術”がすごすぎる（DIAMOND Online）
過去のニュースは、こちらからご覧いただけます。
プロフィール
-
デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
