超教育協会
- 2025.01.10
- 【レポート】第172回・後半「人間が描いたものだけが絵画なのか、絵画とは何かという問いと生成AIとの関係性」
超教育協会は2024年11月13日、武蔵野美術大学 学長の樺山 祐和氏をお招きして、「武蔵野美術大学が考える生成AIとは何か」と題したオンラインシンポジウムを開催しました。
シンポジウムの前半では、樺山氏は同大学が昨年に出した「生成AIについての学長メッセージ」や、芸術家としての生成AIとの向き合い方について講演し、後半では、視聴者からの質問を織り交ぜながら質疑応答を実施しました。
その後半の模様をご紹介します。
後半 https://lot.or.jp/project/14341/