プログラミング教育
- 2014.06.25
- 【レポート】プログラミングラボinロッポンギ×GREE
CANVASのFacebook投稿より
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【6/22(日)プログラミングラボinロッポンギ×GREE】
今回のテーマは、「自分でつくる、オリジナルコントローラー」です。
センサーボードとスクラッチを使ってオリジナルのゲームと、それを操作するゲームには欠かせないコントローラーの両方をつくりました。
GREEの社員の方々も一緒にご参加いただき、スクラッチでつくったゲーム作品も発表していただきました。
グループ対抗のスクラッチ歩き大会も大盛り上がり！
最後の自由制作では、足で操作するコントローラーや、車のアクセル、ブレーキが付いたコントローラー、指先で操作するコントローラーなど見た事のない面白いコントローラーが誕生していました！
次回のプログラミングラボinロッポンギ×GREEは【7/27(日)】
テーマは「自分が主人公！ゲームの世界に入っちゃおう！」です。
現在参加者募集中！
http://www.canvas.ws/kenkyujo/programminglab/roppongi/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
