プログラミング教育
- 2014.12.25
- 【レポート】みんなのラズパイコンテスト
CANAVSが推進するプログラミング学習プロジェクトPEGページより転載。
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日経Linuxと日経ソフトウエアによる「みんなのラズパイコンテスト」審査結果が発表されました！
応募総数は158件、その中から選ばれた44の作品たち。
グランプリに輝いたのは【複数の熱帯魚水槽の間を移動して照明点灯や自動餌やり、写真撮影をするロボット「あくあたん参号機」】（水野修さん）。
学生賞やアイデア賞など様々な形で審査された今回のコンテストでは、PEGパートナーの皆さんや、CANVASのワークショップに通う子供たちの受賞も見られました。
今回のコンテストの審査委員長はPEG監修阿部先生。
その他、RSコンポーネンツやスイッチサイエンスの皆さんなどの特別賞も。
受賞された作品は実際に見てみたいものばかり！今後の展開も楽しみです。
http://coin.nikkeibp.co.jp/coin/itpro-s/seminar/LIN/rpic15/
プロフィール
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デジタルえほん作家 慶應義塾大学教授 博士（政策・メディア）
B Lab所長
一般社団法人超教育協会理事長
CANVAS代表
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。株式会社松屋社外取締役。
総務省情報通信審議会委員など省庁の委員やNHK中央放送番組審議会委員を歴任。デジタルサイネージコンソーシアム理事等を兼任。政策・メディア博士。
著書には「子どもの創造力スイッチ！」、「賢い子はスマホで何をしているのか」、「日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える」、「プログラミング教育ってなに？親が知りたい45のギモン」、「デジタル教育宣言」をはじめ、監修としても「マンガでなるほど! 親子で学ぶ プログラミング教育」など多数。
