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2026.05.05
ステーションAI@名古屋

少し前ですが、ステーションAI@名古屋をご案内いただいた際の写真。

延床2.3haというスケールもさることながら、

印象的だったのは、ファブラボや配信環境、フリースペースなどの充実した設備と、

それ以上に、すでに動いているエコシステムの存在でした。

スタートアップ約500社、パートナー260社。

地場企業からナショナル企業、さらに海外のトップ大学までが接続されている。

ここまで一気につなぎ、しかも機能させているのはすごい。

まさに「社会実装のためのエコシステム」そのものだと感じました。

その中で特に印象に残ったのが、ヘラルボニーのアート。

壁一面に広がる作品が空間の空気をやわらかく変え、場そのものの雰囲気をつくっている。

スタートアップ支援の拠点でありながら、どこかミュージアムのような感覚もある。

機能だけでなく、価値観や文化まで内包していることが象徴的でした。

スタートアップ支援、産学連携、グローバルネットワーク、そしてアート。

それぞれがバラバラにあるのではなく、一つの場の中で自然に統合されている。

「場のデザイン」に関心がある私にとって、とても学びの多い機会でした。